【UltraSTAR】cubtrim【作業2】

• 目標

　　・CデータとAデータのデータの範囲、軸など合わせる。

　　・とりあえず、ｌ０２０で一通りやってみる。

• 前回やったことまとめ

　　・ Cデータの軸を並び替えて、Aデータの軸と同じ並びにする。（→all.cub）

　　・ Cデータの銀経をl＝０～９０に切り取り。（→l090c.cub）

　　・ 切り取ったCデータをさらに10度ずつに分ける。（→l020c.cub）

• 本日やったことまとめ

　　・Cデータのv（Z軸）の範囲を-79.３００m/s～79.３００m/sの範囲に切り取り（→l090d.cub）

　　・Aデータのv（Z軸）の範囲を-79.３００m/s～79.３００m/sの範囲に切り取り（→l090a.cub）

　　・Cデータのv（Z軸）の範囲を-79.３００m/s～79.３００m/sの範囲に切り取り（→l090d.cub）

$ cubload all.cub |cubtrim -x 1440,2160 -z 69,191|cubsave l090d.cub

$ cubload l090d.cub |cubtrim -x 152,159 |cubsave l020d.cub

　　・Aデータのv（Z軸）の範囲を-79.３００m/s～79.３００m/sの範囲に切り取り（→l020a.cub）

$ fits2cub l020a.fits |cubtrim -z 131,253|cubheadls -axis